最新のだ液検査でお口の健康チェック!~歯周病が長い間治らない、虫歯になりやすい方必見~

 

皆さんは「だ液検査」をご存知でしょうか。

 

お口の状態や全身の健康など様々なことを

知ることができるほど

だ液は健康のバロメーターです。

 

 

「だ液検査」は最新の科学的なお口の状態の検査方法です。

 

◆唾液の成分からわかること

・虫歯のなりやすさ

・歯周病のリスク

・歯茎は健康かどうか

・口臭の成分分析など

 

 

 

 

虫歯や歯周病は、様々な要因から起こります。

原因が違えば、治療や予防の方法も患者様によって異なります。

原因や体質がわかると、患者さまそれぞれに合った

効果的な治療や予防が行うことができます。

結果から、普段のお食事やご自宅でのケアなどの

アドバイスなども行っています。

 

洗口液で口をゆすぎ成分を調べるだけなので

血液検査と比べれば、全く痛みなく行える検査ですし、

なんと、、検査して5~10分ほどで結果がわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、お口の中ののさまざまな状態が

数値化して把握できるんです!

 

 

近い将来は唾液検査が健康診断の検査として

普通に行われる日も近いかもしれませんね!

 

みなさんも試してみませんか?

 

 

よく「噛む」ことで疲れにくい身体に。

 

4月になって新しい環境で生活されている方も

多いのではないでしょうか。

「5月病」があるように、疲れやすいと

感じることが多い時期かもしれませんね。

 

疲れにくい身体にするには、

「よく噛む」ことが良いことを

知っていますか??

 

 

だ液に含まれている

「ペリオキシダーゼ」という酵素が

細胞の酸化を防ぐ作用があり、

疲れのもと活性化酸素を取り除いてくれます。

 

噛む回数が増えると唾液の量も増えるので、

よく噛むことで疲れにくい身体になります。

 

だいたい30回程度噛むようにすると良いでしょう。

よく噛むことで、疲労の回復や予防、

さらには食欲が抑えられて肥満予防にも繋がります。

また、リズムよく噛むことで、覚醒作用が起こり

「セロトニン」という自律神経を整える成分も分泌されます。

 

 

根菜や豆類など、なるべく噛み応えあるものを

とるようにしましょう。

サラダやスープの具を大きめにカットするのも

よく噛むようになる工夫です。

 

試してみてください♪

 

 

 

 

江戸川区 妊婦歯科健診のご案内

 

妊娠中は、食の好みが変わったり、

つわりで歯ブラシが難しい日があったりして、

むし歯や歯周病になりやすいです。

 

生まれてくる赤ちゃんのためにも、

妊婦歯科健診を受診し、お口の環境を整えましょう。

 

 

 


◆対象:受診日に江戸川区に住民登録がある妊婦の方。

妊娠中に1回受診できます。

※江戸川区に転入以前に、他の自治体で既に受診された方も受診できます。

※2019年3月まで実施の健康サポートセンターでの妊婦歯科健診を受診された方は対象となりません。

 

◆内容:問診、口腔内診査

◆必要な持ち物:母子健康手帳、妊婦歯科健診受診票(持っている方だけで結構です)

妊婦歯科健診受診票は、2019年3月20日(水曜日)以降、母子健康手帳交付時にお渡しします。

2019年3月19日(火曜日)以前に母子健康手帳を交付された方また受診票を紛失した方は、受診票が無い旨を受診の際にお申し出ください。

 

◆期間:2019年4月1日(月曜日)より開始。

通年実施しています。

 

◆費用:無料

※治療を行う場合には、治療費がかかります。

 

 


 

 

 

 

妊娠がわかったら、お早目の受診をおすすめします。

妊娠初期は体調がすぐれないことがあったり、

妊娠後期だと診療イスで横になる体勢がおつらいと思いますので

4~5ヶ月目がおすすめです。

もし虫歯や歯周病の治療が必要な場合でもすぐに治療を開始することができます。

 

妊婦歯科健診のご予約は電話で承っております。

ご連絡お待ちしております。

03-5678-4078

 

 

 

長寿の秘訣は歯を残すこと?!予防歯科をはじめましょう。

 

患者さんに美味しいマンゴーいただきました(^^♪

とってもジューシーで美味しかったです!

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本咀嚼学会によると、

しっかりと「噛む」、

正しい「咀嚼(そしゃく)」をすることで

次のような効果が得られるといわれています。

 


1:ガンを予防する(唾液中のペルオキシターゼによって)

 

2:脳の働きを活性化!

(よく噛むことで、脳細胞の活動が活発化し脳の血流がよくなり、脳の機能を活性化する)

 

3:肥満、高脂血症、糖尿病を予防し、治療効果を高める

(噛むという刺激は、満腹中枢に働き食事を食べる速さや量を調節することがわかっています。食べ始めて30分程度で脳の満腹中枢が作用し食欲を抑えます。ゆっくり時間をかけてよく噛んで食べることは食べ過ぎを防ぐ効果もあります。)

 

4:むし歯、歯周病を予防する

(よく噛まないと、あごやあごの筋肉の発育に影響し、歯並びが悪くなります。歯並びが悪いとむし歯、歯肉炎、歯周病の原因になります。よく噛んで食べることで唾液が沢山出ると、唾液中の成分には歯を硬くしたり丈夫にする効果があり、また酸に対し抵抗力を高めるたんぱく質のスタテリンも含まれています。)

 

5:骨盤の発育不全を防ぐ

 

6:脊柱を正しく保つ

 

7:消化をよくし栄養の吸収を助ける−歯で食べ物を噛み砕き、消化酵素を含む唾液と混ぜ合わせることで胃腸の消化機能を助けます

 

8:情緒を安定させる

 

9:顎関節症を予防する

 

10:頭痛、腰痛を予防する

 

11:視力をよくする

 

12:顔の表情をよくする

 

 

 


 

 

長く健康に生きるには、「噛む」ことが大切。

つまり、歯を残すことが長寿の秘訣なんです!

 

 

 

 

歯を失う一番の原因は ”歯周病” と言われています。

歯周病は、気づかぬ間に進行し、ひどいときには

抜歯しなくてはならないほどになってしまいます。

 

 

歯を残すには、、、

「痛い」から歯医者に行くのではなく、

「予防」のために歯医者に通いましょう♪

 

 

定期検診では、虫歯と歯周病のチェックに加えて、お掃除もしています。

普段の歯ブラシだけでは

歯周ポケットの落としきれない汚れもあるので、

定期的に歯医者に行って専用の機械を使って

歯周ポケット、お口の中をお掃除することで、

歯の寿命が長くなります。

定期健診に通った人とそうでない人の

80歳で残っている歯の本数比較した研究がありますが、

定期健診に通ってない人は6.8本、

定期健診に通った人が15.7本という結果でした。

定期的に歯医者に通うか通わないかによって、

これだけ大きな差があります。

 

行きつけの美容院があるように、いつも診てもらう

行きつけの歯医者さんをつくったら良いですね(^^)/

よつば歯科ではできるだけ先生や衛生士が担当制で

診るようにしています。

前回よりお口の中がどのように変化したか、

歯ブラシが上手く磨けるようになったかなどがわかりますし、

やっぱり信頼できる先生や衛生士さんに診てもらいたいですよね。

 

 

長~くお口の中、身体が健康でいられるように

痛みがなくても、虫歯の治療が終了し定期健診になっても、

しっかりと歯医者さんに通いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

GWの診療について

 

2019年のGWは、最大10連休と長いみたいですね(^^)/

5月3日、4日、5日、6日と休診させていただきます。

 

 

診療日は以下のとおりです。

※GWの診療日は17時までとさせていただいております。

27日(土)は通常通り19時までです。

 

ご予約の方以外にも、急患も対応しておりますので

ご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい衛生士さんが増えました(*^-^*)

 

 

新しく入社したり、異動が決まったりと

4月は出会いの時期ですね。

よつば歯科にも新しい衛生士さんが2人、

助手さんが1人新しく入社しました(*^-^*)

 

経験豊富で明るい衛生士さんです!

みなさんよろしくお願い致します。

昨日はみんなで歓迎会をしました(^^)/

新しいスタッフが増えて、

より充実した治療を提供するようにいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、最近ホワイトニング希望の患者様が増えています(^^)/

 

 

 

 

 

 

歯が白くなるとお顔もぱっと明るくなりますし

笑顔も増えますよ。

清潔感も出て、第一印象もぐっと良くなります。

 

歯医者で白くできるものや

お家でマウスピースのようなトレーを使って

薬剤で白くするホームホワイトニングもございます。

気になる方はお声がけ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ラバーダム防湿法」って??

 

・顎が弱い方、長時間お口を開けているのが難しい方

・唾液が治療箇所に入ってしまう

 

そういった場合は、

「ラバーダム」を使用して治療を行っています。

奥歯の治療や、根管治療で多く使用されます。

 

 

 

◆ラバーダム防湿とは、、

口の中のだ液には常にたくさんの細菌が含まれています。

治療する歯にクランプという金具を装着し、

治療する部分以外を薄いゴムのシートで覆うことで、

だ液やお口の中の細菌が治療部分へ感染するを

予防しながら治療する方法です。

ラバーダムの装着は、手間や時間もかかるので

実施している歯医者さんは10%程度とまだ少ないのが現状です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イラストで見ると辛そうにみえますが、

鼻と横のすき間から息をすることができますし、

唾を吸う管を入れるので唾が溜まったりしないので

苦しくはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に「根管治療」では、だ液が入って根管内の細菌感染してしまうと

再治療や抜歯という場合もあるため、ラバーダムが必要と判断した場合や

顕微鏡「マイクロスコープ」を使った根管治療では、必ず使用しています。

 

 

◆ラバーダム防湿の効果

・細菌の侵入を防ぐ!

だ液には、たくさんの細菌が含まれています。

ラバーダムで覆うことで、口腔内の細菌が治療部分へ侵入するのを

防ぐことができます。

 

 

・術野が見やすくなり治療しやすい!

ラバーダムをすることで、

歯科医師が口の中を見やすくなります。

治療する部分だけに集中して、より丁寧に治療することができます。

 

 

 

・誤いんを防ぐことができる!

治療などで使用する器具や削片、洗浄の薬品など

誤って飲み込むのを防ぐこともできます。

 

 

・頬や舌の保護ができる!

頬や舌など傷つけることなく治療することができます。

舌の力が強くて、治療中にどうしても

舌が動いて治療器具で傷ついてしまう、というのを防ぐことができます。

 

 

・防湿ができる!

歯科医師は、鏡(ミラー)で治療箇所を見ながら治療しています。

ラバーダムで覆えば、乾燥した状態になるため

ミラーが曇りを抑えることができ、治療を正確に効率よくできます。

 

 

このようにそれぞれの患者様にとって

ベストの治療を努めています。

 

※様々なケースがありますので、

患者さまによっては適さない場合もあります。

 

 

 

 

インプラント治療は事前の診断・治療後のメンテナンスが必要です

 

インプラントは、入れ歯やブリッジの被せ物に比べて

自分の歯のようにお食事を楽しめて

見た目も美しいですが、

骨の量、持病や歯周病の状態など

事前にしっかりと調べて診断しないといけません。

 

 

【インプラント治療のメリット】

・残っている他の歯への影響が少ない

・自然の歯に近い感覚で食事ができる

・見た目が良く審美性に優れている

 

 

【インプラント治療のデメリット】

・手術が必要

・顎の骨の量や硬さに影響を受ける

・治療期間が長期

・保険外の治療のため、高額となる

 

 

 

 

 


◆噛む力が強い方

「天然歯」は、歯根の周りの「歯根膜」によって、

咬んだときの圧を感知し、

咬む力をコントロールしています。

「インプラント」は、顎のまわりの骨膜・噛むための筋肉・顎の関節などの

センサーでコントロールされますが、天然歯と比べれば感度は劣るので、

“かみ合わせ” を注意する必要があります。

 

歯ぎしりが癖になっている方や咬む力が強い方は、

普段から気をつけたり、マウスピースを使う、

顎の筋肉を収縮させて噛む力を弱くする

「ボトックス治療」を行うなどして咬む力を調整します。

 

 

 


 

◆持病(全身疾患)を抱えている人のインプラント治療について

インプラントは、心疾患など症状が重い方や

安定していない方は手術することが難しい場合があります。

糖尿病が重症の方は、骨をつくる細胞の機能や数も低下しているため、

インプラントと骨の結合が悪くなる恐れがあり

治療後にも「インプラント歯周炎」になるリスクが高まります。

 

他にも、、、、

・骨粗しょう症

・血糖値がコントロールされていない方

なども治療が難しいですが、投薬の種類を変えたり、

治療期間を調整したりすることで治療可能です。

全身疾患をお持ちの方は事前にインプラント治療が行えるかどうか

持病の主治医の先生と相談する必要があります。

 

 


 

◆喫煙をしている方のインプラント治療

喫煙は、粘膜の血液の流れが悪くなり、

傷の治りや骨の治癒が遅れたりします。

また、インプラントの汚れもたまりやすいため

禁煙指導を行っています。

 

 


 

◆インプラント治療を行う前に、、、

上記のことからも、インプラント治療は、

治療前にしっかりと患者様のお身体のことを知り

診断することが必要です。

 

①CT検査

インプラントは顎の骨に埋入するので

骨の状態を三次元で撮影し、診断します。

CTを撮って、

インプラントできるのか、

人工骨などで骨を増やす必要があるか、を調べたり

神経を傷つけずにしっかりとインプラントを埋入できるように、

コンピューターで解析を行います。

 

②検査

人間ドックや血液検査をお持ちいただいています。

よつば歯科でも、指先から少量の血液を採取し

精密管理の評価を受けている専門の検査センターで解析する

「インプラントリスクチェッカー」という血液検査を行っています。

 

 

③歯周病検査

インプラントはインプラントの周りの歯茎が炎症を起こす

「インプラント周囲炎」にかかりやすいです。

歯周病の治療が完了せずに、インプラントの治療を行うと、

インプラント周囲炎を引き起こしやすいので

治療前には必ず歯周病の状態を見て、しっかりと治療する必要があります。

 


◆治療後のメンテナンス

インプラントは天然歯に比べて粘膜との間に

汚れがたまりやすいです。

ご自宅で歯ブラシやフロスなどしっかりと行うこと。

そして、歯医者での定期的なメンテナンス、

クリーニングに通うことが大切です。

 

 

 


 

このように、

インプラントをキレイに長く使用するには、

事前にお身体の状態を調べることと

治療後のしっかりとメンテナンスが必要です。

 

 

インプラント治療のご相談は無料ですので

いつでもご相談ください。

 

 

 

花粉症とお口の中~水分補給と免疫力アップ~

 

花粉症や、春先や季節の変わり目ですので

体調が不調の方も多いのではないでしょうか。

 

実は「花粉症」と「お口の中」は深く関係があるのです。

歯茎などはとても免疫力の低下の影響を受けやすく、

体調不良の際にお口の中の菌に負けてしまい、

急に「歯周病」になったり、、ということもあります。

 

また、花粉症で鼻水や鼻づまりになり、

鼻で息ができずに ”口呼吸” になってしまいます。

すると、口の中が乾いた状態が続きます。

口腔内の菌は乾燥すると繁殖しやすいため、

口呼吸は、歯石がつく原因になってしまいます。

 

 

・よく水分をとる

・うがいをする

・いつもよりしっかりブラッシングする、フロスする

 

ようにしましょう。

 

 

また、免疫力を上げるのも良いと思います。

50~60℃のお湯を飲むと体に良いみたいですよ!

体温が1度上がれば、内臓の動きが約15%アップするそうです。

肝臓、腎臓、腸の動きが良くなれば、

多くの老廃物が作られ排出されます。

 

 

空腹時や食前に飲むと消化吸収に効果的。

また、起床後すぐも

寝ている間に失った水分を補うことと、

起きたばかりの胃腸を整えるのにも

良いみたいです(._.)。○〇

 

摂取量に決まりはないようなので、

ちょっと体調すぐれないなという方は

「白湯を飲む」を試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

歯医者でも禁煙すすめる理由?!

 

 

患者さまに ”紅ほっぺ” の差し入れいただきました♪

とっても真っ赤で美味しそうです~~!

お気遣いありがとうございます(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、みなさんはおタバコはお吸いですか?

「タバコは体に良くない」というのはみなさん知っていると思います。

 

実はお口の中にとっても良くないのを知っていますか?

 

 

タバコの煙が最初にとどくお口は、喫煙の悪い影響が

最初に貯蓄する場所でもあります。

「直接的な煙」+「間接的な影響力」

どちらも影響する場所ということになります。

 

タバコの煙に含まれる「ニコチン」血管収縮作用があり、

炎症が起きていても、歯肉出血が少ないため

歯周ポケットが深くなり歯周病が進行していても

自覚症状がなくひどくなるまで気付かないことも多いのです。。

 

 

 

喫煙はお口の中でこんな悪い影響が,,,,,,,,,,

・歯肉のメラニン色素沈着(歯茎が黒ずんできます)

・歯茎の中の血流が悪くなる、ヘモグロビン・酸素の量が減る

→栄養がいきわたらなくなる

・免疫機能が低下するため、細菌やウイルス感染しやすい

・歯周病が進行する・症状が重度の場合が多い

・歯周病が治りにくい

・口臭がする

 

 

禁煙する良いこと……….

・歯周病が改善される

・味覚が正常になりお食事が楽しくなる

・さまざまな病気のリスクも低下する

・受動喫煙により周りの方にも悪影響を及ぼさない

 

 

ですので、歯周病が重度の方などには「禁煙指導」もしています。

インプラントの方にも、喫煙していると、

インプラントの不具合や悪化が起きやすいので

禁煙をお願いしています。

 

とは言っても、、タバコは依存性があるので

なかなかすぐにタバコをやめるのは

結構大変なことですよね。。。

 

体やお口にとって悪いわかっていても

なかなかやめられないという方は、

「禁煙外来」を訪ねてみましょう。

 

禁煙治療認定施設であれば、

保険適応で禁煙治療を受けられます。

 

ぜひ試してみてくださいね。